SNS規制論について

最近なんとも、SNSの事の様に自分が知ったら芋づる式に周りやネットで情報が出てくるパターンが多くて楽しいというか、こういうのを因縁というのかなと思ったりしながら日々、過ごしてある程度思うが侭に人と話したり自分のサイトで書いたりしてます。で、多分先日(はてなにMixiの機能を組み込め！)という意見を載せられて各所(私もコメントをいたしましたが)で反響を呼んだARTIFACT＠ハテナ系さんが（そういうつもりじゃなかった的）フォローを載せられましたが、まあ、私も前後してmixiについてはコメントさせていただいてこういうところでも取り上げていただいたのですがちょっとかなり嫌悪感をもたれたようで(当然か？)待っていた(これはこうですよ・こうじゃない？）的なコメントも何とかいただけてちょっと嬉しく思います。私がSNSを(出会い系の一種)と捉えたのはこの記事ですが、あと、(友達に勧められて・・・)というのが多い(というかそうでないとは入れない)所が前述のコラムの一部と併せて凄くマルチ商法のパターンと似ている気がして凄く嫌になったというか(こんなんで人とつながっていると本当にいえるのか？)という気がしたんですね。で、会員でないとどんな所か人の噂でしかわからないという閉鎖性に個人情報が漏れた時とかの想像をして凄く恐怖感を覚えたわけです。それで書いたんです。(ちょっと歯止めをかけたほうがSNSやる人・やらない人、双方を守れるんじゃない？)と。そういうつもりです。
もっとも、いろいろご意見拝見したから今、こういうこと書ける部分も多分にありますが、それがBlogの良さだと思っています。